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藏品資訊

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《ターレット旋盤及自動旋盤工作法》藏品圖,第1張

圖檔授權標示:


《ターレット旋盤及自動旋盤工作法》

原田備一

HH 日治時期史料文獻

紙質

昭和19年2月8日

長:15.5 x 寬:21.2 x 高:1.3 (cm)

306g

登錄號:2008.031.0023

該藏品為《ターレット旋盤及自動旋盤工作法》,部分內容如下:
序:今日我が國の工業界,殊に金屬の加工々作の部門に於きましては非常な發達をなし、その短日月の間に於ける進歩は,凡そ世界中何れの國に於ても類例のない程の驚異的狀況であります。殊に支那事變の勃發に續いて大東亜戰爭の遂行となり、我が國の生産部門は未曾有の多量生産の要求となり、更に日一日と生産量の増大に腐心しつある有様であります。本書に記載しました、ターレット旋盤及び自動旋盤は、専ら多量生産を目的として製作せられた工作機械でありまして,多量生産を行ふ工作機械の先端を行くものと考へられます。過去に於て、ターレット旋盤といへば,ボルトや螺子を作る精度の低い機械であって、ターレット工といへば,旋盤工よりも一段下の技術工位に考へられてゐたのでありますが、今日飛行機,自動車、その他兵器類の生産に對して、これ等の機械の持つ意義は極めて重要なるものがあり。